タイムラプス動画制作実績 | 栗原解体工業様 民家の解体現場でタイムラプス撮影を行いました。撮影には2台のタイムラプスカメラを使用し、1台は解体現場のすぐ脇に設置し重機の手元が見えるように、もう1台は現場全体が俯瞰で見える位置に設置しました。カメラはどちらも7時45分から18時まで撮影する設定にして、解体にかかったおよそ10日間を撮影。撮影中は1度だけ豪雨に見舞われましたが、カメラにも設置状況にもアクシデントはなく無事に解体の工程を撮影できました。撮影後は、2台の映像を編集して約21分の映像にまとめて完成。解体の施主様にはその映像を、クライアント様にはSNSに投稿できるバージョンに編集して納品となりました。栗原解体工業様のInstagramでショートバージョンがご覧になれますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。 View this post on Instagram A post shared by 栗原 徹 (@toorukurihara) Post Navigation ← Previous PostNext Post →